水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
最後4点目ですけども、児童家庭支援センターに来る子どもたちにも、タブレットを使った学習等の機会を提供することについてどう考えているかとの御質問でした。 対応しておりますタブレットについては、学習支援ソフトが入っておりまして、子どもたちにはオフラインでどこでもドリル学習ができます。よって、児童家庭支援センターでもタブレットを使った学習は可能です。 以上です。
最後4点目ですけども、児童家庭支援センターに来る子どもたちにも、タブレットを使った学習等の機会を提供することについてどう考えているかとの御質問でした。 対応しておりますタブレットについては、学習支援ソフトが入っておりまして、子どもたちにはオフラインでどこでもドリル学習ができます。よって、児童家庭支援センターでもタブレットを使った学習は可能です。 以上です。
前触れがない、しかも月経の周期も安定していない子どもたちが体調管理を行うことを自己責任とさせられ、生理に対しての対応を迫られます。また、厚生労働省の調査でも、国税庁の調査でも、女性の平均的な賃金は男性よりも非常に少なくなっています。そんな中、生理用品は女性だけが負担を強いられているのが社会の現状です。
これらの再編成により、水俣市の子どもたちに、よりよい教育を受けさせ、切磋琢磨しながら、確かな学力を身につけさせるための教育環境の充実、教育水準の維持向上を図ることができ、併せて施設整備に係る歳出削減にもつながっております。 また、部活動においても、人数がそろわず、希望する部活動に入部できなかった子どもたちにとっては、選択肢の幅を増やすことができたと思われます。
… 19 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○木戸理江君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 市民の暮らしやすさについて……………………………………………………………… 20 2 本市の下水処理について…………………………………………………………………… 20 3 子どもたちの
補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、住民基本台帳事務経費、第3款民生費に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第9款教育費に、子どもたちの自立支援事業などを計上している。
藤 永 弘 委員 澤 田 昌 作 委員 田 中 誠 一 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(3件) 陳情第6号「令和3年の夏に発生した市立幼稚園の水道流出事故に関する陳情」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第14号「諸物価高騰の深刻な影響を受ける学校給食への公的援助を急ぎ、子どもたちの
それから、2歳以上は、ここがちょっと、保育所でどのような通知がされているかといったところもお聞きしたいんですけれども、マスク着用は一律に求めないという回答を今いただきましたけれども、個々の発達とか状況や体調を踏まえてそれは個人でも判断しなければいけないところではあるんですが、実際に保育所でこのマスク着用に関しては、厚労省より5月末に発表されてから何か通達というか、子どもたちへのマスク着用に関して、どのような
2点目ですけれども、教科担任制を含め、よりよい制度や施策を調査・研究し、導入を検討しながら、本市の未来を担う子どもたちの教育を力強く進めていくべきだと考えるけれども、いかがかとの御質問でした。
転入者は歓迎しますが、そこで生活するとなると、子どもの教育、医療、生活用品の購入などの生活環境が整ったまちに転出することや、子どもたちが大きくなって働く場所のことを考えると転出するのではないかと考えております。 移住定住には、今の市民の定住にも関係していると思っております。
①、市民や子どもたちへのマスクの使用については、どのように指導するのか。 ②、子どもたちへのコロナワクチン接種については、保護者から不安の声もあるが、どのような対応をしているか。 ③、現在、コロナワクチン接種後の後遺症の対応として調査委員会があるとのことであるが、どのようなメンバーで構成され、現状はどのようであるか。
さらに今年の2月に導入した学習支援ソフトにより、子どもたちは少しずつではあるが、自宅に持ち帰っての学習に役立てている。タブレットという道具を使うことによって、楽しみながら学ぶことができ、学習へのさらなる興味がわいてきているようであるとの答弁がありました。
ヤングケアラーについてはまだまだ認知度が足りないことから、まずは来年度、周知啓発に努めたいと思っているところで、対象者としては学校、教職員、それから地域民生委員さん、介護や障がいの事業所等の方々、いろいろケアラーに関わるような人、それから子どもたちに一番近くで接している学校というところをまず考えておりまして、そのような方々への周知啓発を図りながら、子どもさん御自身もヤングケアラーだということに気づいていない
本プログラムは、教育委員会と市立幼稚園が本市の幼児教育施設と連携を図りながら、幼児教育の拠点としての役割を担い、本市の全ての子どもたちが健やかに育つことのできる環境を整備し、より質の高い幼児教育を提供していくため策定するものでございます。
今、このときでも悩みを抱え、生きている子どもたちへの支援が見守り強化事業として広く目配りをし、深く支援していくことが委託先にも要求されます。 答弁にあるように、幅広い支援メニューであれば、それは支援される側にとっても行き届いた支援というのが実現されていきます。
加えて、大規模大会誘致により子どもたちが普段水俣では目にすることのできない、レベルの高い大会も観戦できるようになり、自分の目で、生で見ることができるという喜びとともに、スポーツにおける向上心を育み、親子で夢を描けるような環境も生まれます。
福 永 洋 一 委員 紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(3件) 議第 350号「指定管理者の指定について」 議第 351号「指定管理者の指定について」 議第 352号「指定管理者の指定について」 (2)送付された陳情(4件) 陳情第31号「子どもたち
若い世代、また子どもたちがそれぞれに公害の教訓を受け止め、これからを生きる未来を何を大切にしていくのか、各々が考え、次の行動へとつなげていってくれることに期待し、以下質問に入ります。 大項目1、水俣病問題について。 ①、市長は映画「MINAMATA」を見られたか。 ②、水俣市が映画「MINAMATA」の先行上映会に後援しなかった理由は何か。
このため、次年度は、漁船より大きなグラスボートを準備したものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、子どもたちを乗船させることができなかったことから、湯堂漁港における海底の湧き水などの水中ライブ中継の試験運用を行いました。
また、周りの子どもたちにとっても、その子を支えることで思いやりのある子供に育ってくれるので、ぜひ受け入れていきたいと思っています。 しかし、その保育園では、看護師を2人雇えるようになっていますが、看護師1人は保育士としてカウントできますが、もう一人の看護師は支援が必要な子供の補助対象としてしかカウントされません。
先日、息子が通う小学校経由で「おとなの責任 みんなで育てよう 熊本の子どもたち」との題で、伸ばそう子供のよさ。自分のよさを知り、自分を好きな子供に。身につけさせよう基本的生活習慣。教えよう社会のルールと真の友情。育もう生命の尊さと奉仕の心などの子供へのメッセージと、大人へのメッセージとして、大人が子供のよさを知り、もっと褒めよう。友達のよさも教えよう。大人がまず手本を示そう。